ふらの麓郷地域協議会

人々と自然の調和、自然が織り成す色と風景。
忘れていた闇の恐ろしさと忘れていた星空。
動物と人間の生活の協調。
そんな「桃源郷」麓郷 覗いてみませんか?

麓郷地域とは

大正11年に東京大学演習林を開拓してから,90年近い歴史があります。入植者が荒れ地を一鍬ずつ開拓し,道路や街を形成し今日の日を迎えています。約2万三千ヘクタール、東京ドーム5千個分の広さの東京大学演習林に周りを囲まれ、現在は世帯数約170戸人口600人余りの静かな農村地帯です。
歴史は農耕馬からトラクター等へと機械化されましたが、太陽と大地の恵を大きく受けている農村地帯であることは変わりません。十勝岳連邦の裾野に広がる田園風景は、農林水産省が選定した美しい日本のむら景観100選(農村景観百選)にも選ばれています。更に,富良野麓郷を囲む東京大学演習林は「21世紀に残したい日本の自然100選」に選定されています。この地を「桃源郷」と思い我々は暮らしています。

桃源郷とは

麓郷振興会 桃源郷 朝に大麓(山)を望み,夕べに芦別(山)を眺め,是 桃源郷

詩文は,麓郷中学校第三代校長本間友治が詠んだものです。(揮毫は書家の桑原翠邦による)誌は本間友治が麓郷を称えたもので,東の大麓山,西の芦別岳を眺望する麓郷は理想郷のまさに桃源郷であるとを詠ったものです。麓郷振興会の会報誌の名前にもなっています。